東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
大綱2点目、市街化区域の拡大について。東松島市第2次総合計画後期基本計画において、移住、定住の促進が政策として掲げられております。計画目標を達成するに当たり、人口減少対策、地域活性化が重要であることから、次について伺います。 後期基本計画の地域別まちづくり構想では、矢本、大曲、赤井地区において、それぞれ定住促進に向け、住宅地及び市街化区域の拡大を地域づくりの方針として示しております。
大綱2点目、市街化区域の拡大について。東松島市第2次総合計画後期基本計画において、移住、定住の促進が政策として掲げられております。計画目標を達成するに当たり、人口減少対策、地域活性化が重要であることから、次について伺います。 後期基本計画の地域別まちづくり構想では、矢本、大曲、赤井地区において、それぞれ定住促進に向け、住宅地及び市街化区域の拡大を地域づくりの方針として示しております。
津波避難タワーや避難道路整備の具体的な進め方については、本市では今年の5月に宮城県が発表した新たな津波浸水想定に伴い、浸水想定区域が拡大しており、避難困難区域も拡大することから、災害対策本部会議を5月と10月に開催し、避難場所や避難経路の確保など、津波からの避難対策について協議し、現在津波避難計画の改定作業を進めております。
先般、宮城県が東北、北海道地方で発生が予測される大津波による浸水域の拡大化について表示した。本市においては約60%の土地が浸水域化するということで、3.11の浸水域よりも大幅に被害が拡大されることが予測されます。 また、北朝鮮からのいわれもないミサイル発射等による被害を考えたときの対応についてもお伺いいたします。
いわゆる低所得者という考え方について、その範囲を拡大すると、そのような議論はなされないものなのか、それとも、国との関係でもその辺の議論はどうされているのかについてお伺いしておきたいと思います。
また、新たに「医師・看護師等の確保と働き方改革」や、「新興感染症の感染拡大時等に備えた平時からの取組」、「施設・整備の最適化」などが盛り込まれたところであります。
さらに、PCR検査を実施する市内の13医療機関に対して協力金を支給し、検査体制確保と感染拡大防止を図っております。 これらの感染症対策の成果として、令和3年度の新型コロナウイルスの陽性者の割合が宮城県全体では2.3%であったのに対し、本市では1.9%であり、本市が実施した各種感染症対策は一定の効果があったものと捉えております。
今年7月以降、新型コロナウイルス感染が急拡大し、感染の第7波が到来したとされています。本市の9月2日時点での感染者数は3,561人、市民の16人に1人以上が感染したことになります。医療提供体制の逼迫や保健関係者と医療従事者の多忙が懸念されております。
例えば耕作放棄地の解消の目的で、自己耕作地以外20%から30%規模拡大するという条件等で個人への交付対象とならないものか、再度お伺いいたします。
実は、先ほどからお話ししているデジタル化というのは、やっぱり社会全体でデジタル化を進めるに当たってはマイナンバーカードの普及拡大が非常に重要というか鍵になってくるのです。これが普及しないと、デジタル化の行政の効率化とかいろんなことを言っても、なかなか進んでいかないわけなのです。
においても大橋議員のご質問に答弁しておりますが、東日本大震災の防災集団移転促進事業により買取りした土地のうち、特に野蒜地区ではカヤとか柳、ニセアカシアなどが繁茂していることから、要するに東松島の観光の玄関である奥松島としての玄関口としてふさわしい景観にする必要があり、私としては令和の元号にちなみ、梅を中心として様々な果樹栽培により、生産物の加工、販売による6次産業化、新たな雇用の創出、梅の花見や交流人口の拡大
これまでも、防災行政無線や市報等を活用し、感染対策の呼びかけを行ってきましたが、感染急拡大により1日の感染者数が過去最大人数となった際は、急遽対策を協議し、放送内容に感染者数を追加して、市民の皆様へより強く感染予防への注意を促しております。
ここでも市街化区域の拡大等について、委員の皆さんにお話ししているところでございます。 30日午前中に、市コミュニティセンターで第3回東松島市子ども未来サミットに出席しております。午後からは、鳴瀬桜華小学校で宮城県津波浸水想定に係る住民説明会を開催し、宮城県の担当者が市民の皆様に対して説明を行っております。
次に、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、本市においても先月には過去最多の感染者数を記録するなど、これまでにない感染拡大を迎えております。今後とも市民の皆様には基本的な感染対策をお願いするとともに、関係機関と連携しながら社会経済活動の維持回復にも配慮の上、感染の抑制に努めてまいりますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
職員定年年齢引上げに伴う定員管理計画との関係性等について……………… 256 秋 山 善治郎 君 1.安倍元首相の国葬への対応について……………………………………………… 259 2.統一教会(世界平和統一家庭連合)と本市の関係について…………………… 260 3.義務教育環境整備計画について…………………………………………………… 262 4.新型コロナウイルスによる感染症拡大
もう一つは、使い道のほうで、これも指定をしておりませんが、コロナが感染拡大している中で、より安全な家庭生活を送るための改修等に使われている部分も確実にあると思っています。
次に、ルールやマナーを守らない飼い主への指導やマナー向上策についてでありますが、新型コロナ感染拡大前には、県獣医師会の主催により「家庭犬しつけ方教室」を実施し、散歩や室内での過ごし方などの実習を行ってきたところであります。なお、令和4年度には実施に向け県獣医師会と調整してまいります。
さらなる冠水地域の拡大につながるおそれがあると考えますが、このような内容がハザードマップに対応できているのか、御所見をお伺いいたします。 (2)令和4年4月5日に栗原市築館の農業用ため池において小学生が転落し死亡するという痛ましい水難事故が発生しました。
加えて仙台空港からのアクセスも大幅に改善され、本市にとっては市場拡大の大きなチャンスであることから、誘客のターゲットを仙台便就航エリアへと拡大し、本市と包括連携協定を締結しているアイベックスエアラインズなどの航空会社と連携したプロモーションを継続してまいります。
しかしながら、本市も含み、新規感染者が継続的に確認されており、再拡大も懸念されることから、市民の皆様には、手指消毒、検温、換気などの基本的な感染対策を続けていただくとともに、対象とされる方については、ワクチンの適切な接種を受けていただきますようお願いするところであります。
105: ◎10番(秋山善治郎君) まず、希望からなんですけれども、この説明資料の14ページ、こういう形で今回拡大する部分は、もっときれいな色をつけてもらうと分かりやすかったなというのがありますので、特にこういう資料のときはカラーをつけてぜひアップしていただければ分かりやすいかなと思いますので、そこは希望です。